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事業内容・当社の強み

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Strengths
当社の強み

創業45年の実績と信頼

01創業45余年、沖縄に根ざした豊富な実績と信頼

1979年の創業以来、沖縄工業検査株式会社は非破壊検査のスペシャリストとして、沖縄の安全を支え続けてきました。火力発電所、石油備蓄基地、大型橋梁、公共施設など、県内の主要インフラに数多く携わってきた実績は、当社の大きな強みです。長年にわたり積み重ねてきた経験と信頼により、沖縄県内でもトップクラスの施工実績とシェアを誇り、社会インフラの維持管理に欠かせない存在として評価をいただいています。

高度な有資格者による技術力

02高度な有資格者による、信頼の技術力

当社には、国家資格や各種非破壊検査資格を有する技術者が多数在籍しており、確かな知識と経験に基づいた検査を行っています。さらに、インフラ調査士をはじめとする最新の専門資格の取得も積極的に支援し、常に技術力の向上に取り組んでいます。現場ごとに異なる条件や求められる精度に柔軟に対応し、高い品質と信頼性を兼ね備えた検査サービスを提供できることが、当社の大きな強みです。

未経験から技術者へ、人を育てる企業だから、技術が続く。

03未経験から技術者へ、人を育てる企業だから、技術が続く。

未経験からスペシャリストへと成長できる、充実した社内教育体制を整えています。入社後の基礎研修から現場でのOJTまで、一人ひとりの習熟度に合わせて丁寧にサポート。創業45余年の経験で培ったノウハウをもとに、確かな技術を身につけられる環境を提供しています。

放射線検査(RT)

非破壊検査を代表する検査方法の一つです。大型タンク、配管、コンクリート、鋳鋼非鉄金属品、各種構造物などに適しており、対象物を破壊することなく内部の状態を確認できます。内部のきずを視覚的に判別しやすいことが大きな特長で、当社でも創業以来、多くの実績を重ねてきた主要な検査技術です。

超音波探傷検査(UT)

超音波を対象物に入射し、その反射波をもとに内部のきずを確認する検査です。また、同じ原理を用いた超音波厚さ測定では、容器や配管などの厚さを片側から測定でき、摩耗や腐食の調査に有効です。鉄骨、鉄筋圧接部、タンク底部、配管など、幅広い対象に対応しています。

磁気探傷検査(MT)

強磁性体である検査対象物に磁界を生じさせ、きず部に現れる漏洩磁束を磁粉模様として確認する検査です。表面に開口した微細な割れだけでなく、表面近傍の開口していないきずも検出できる点が特長です。溶接構造物などの表面・表面近傍の欠陥確認に有効です。

浸透探傷検査(PT)

毛細管現象を利用して、表面にあるきずを検出する検査方法です。磁性体・非磁性体を問わず適用でき、浸透液を用いて微細な表面きずを検出します。

渦電流探傷検査(ET)

コイルに交流電流を流し、対象物表面近くに発生する渦電流の変化を調べることで、材質の違い、異物の有無、寸法不良、きずなどを確認する検査です。真鍮やステンレスなどの非磁性体を多く用いた圧延棒材、管材、熱交換器チューブなどの検査に効果的で、磁性体金属にも応用可能です。

※外部委託のため、一度ご相談ください。

マクロ・金属組織検査

溶接部の断面または表面を研磨、または腐食液で処理し、肉眼で溶け込み、熱影響部、欠陥などの状態を調べる検査です。溶接品質の確認や状態把握に用いられます。

※金属組織検査については、外部委託のため一度ご相談ください。

危険物施設定期点検

地下タンク等の気密漏洩試験、移動タンク貯蔵所の気密漏洩試験に対応しています。消防法に基づき、製造所、貯蔵所、取扱所等には定期点検が義務付けられています。気相部・液相部の漏洩試験装置を用いて、確実な点検を実施します。

地下タンク等の気密漏洩試験
消防法第14条の3の2に定める製造所、貯蔵所又は占有者は、これらの製造所、貯蔵所または取扱所について、総務省令で定めるところにより、定期点検が義務付けられています。点検施設の例: ガソリンスタンド・病院・ホテル等、地下タンクを有する施設。点検周期は、完成検査を受けた日から15年以内のタンクは3年に1回、15年を超えるタンクは1年に1回です。

移動タンク貯蔵所の気密漏洩試験
消防法第14条の3の2に定める製造所等は、規則で定めるところにより定期点検が義務付けられています。点検周期は5年に1回の点検が定められています。

コンクリートの非破壊検査

当社では、従来から放射線による鉄筋・電線管の非破壊検査を行ってきましたが、電磁誘導法や電磁波レーダ法も導入し、既設躯体内の配筋状態及びかぶり厚さ、鉄筋径の推定(但し、探査条件有り)を行えるようになりました。

下記要領に対応した各種試験(微破壊試験(外部供試体)、衝撃弾性波試験(表面2点法)、配筋状態及びかぶり測定(電磁誘導法、電磁波レーダ法))などを実施しています。

  • 微破壊・非破壊試験によるコンクリート構造物の強度測定要領[国土交通省大臣官房技術調査課、沖縄県土木建築部]
  • 非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領(国土交通省大臣官房技術調査課、沖縄県土木建築部)